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マザーズバッグはリュックvsトートどっちを選ぶ?あなたに合った選び方

 2017/06/02 子育て・教育
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子供が生まれてからのおでかけは、自分の荷物だけではなく子供の荷物も増えるため、バッグ選びが大切です。

でも、たくさん荷物が入る方が良いのは分かるけど、マザーズバッグにもいろんな種類があって、どれが便利か迷ってしまいませんか?

実は私もバッグ選びで迷った中のひとりでした。
特に迷ったのは「リュックとトートだと、どっちが便利なんだろう?」ということ。

そこで今回は、実際に使っている先輩ママの意見や私の経験を交えながら、リュックとトートのメリット・デメリットをご紹介していきます。

あなたに合うマザーズバッグ選びの参考になれば嬉しいです。

リュックVSトートどっちを選ぶ?

マザーズバッグとして人気が高いリュックとトート。
まずはそれぞれのメリットとデメリットを見てみましょう!

リュックサックのメリット・デメリット

■メリット

リュックサックのメリットは、両手があくので使いやすいところです。
子供と手をつないだり、買物の荷物を持ったりと、ママの手は荷物を持つ以外にも使いたいことがたくさんあります。

両手を自由に使えるのは、とても嬉しいポイントですね。

荷物の重みが両肩に分散されるので、疲れにくいメリットもあります。
重たい荷物を長時間持っていると肩がこりやすく、ひどいときは頭痛や吐き気を伴うこともあります。

また、片方に負担がかかる生活を続けていると、片側の肩だけ下がるような形で体の姿勢が崩れてしまう場合も。

重たい荷物を長時間持つ場合は、重さを分散させることができるリュックがおすすめです。

■デメリット

リュックのデメリットは荷物の出し入れがしにくいところです。

子育て中は、タオルや飲み物などすぐに出し入れしたいシーンが多くなりますが、リュックの場合は1度おろしてから中身を取り出すことになるので時間がかかってしまいます。

最近では背後にチャックが付いていて、背負ったままで中身を取り出せるデザインがありますが、カバンの中を見ることができないため、手探りで物を探さなくてはいけなくなり、不便に感じることがあるかもしれません。

子供から目を離さないために物の出し入れを楽にしたいと思うママにとっては、少し気になるポイントに感じてしまいますね。

リュックタイプを使う場合は、すぐに取り出したいものだけを入れておける「お財布バッグ」などと2個持ちすると、これらの問題を解決できるのでおすすめです。

トートバッグのメリット・デメリット

■メリット

トートバッグのメリットは、物の出し入れがスムーズで、中身がすぐに見えるため整理整頓がしやすいところです。

また、色やデザインの種類が豊富でコーディネートにも合わせやすいというメリットもあります。

■デメリット

デメリットとしては、肩にかけていてもずり落ちてくるわずらわしさと、重たい荷物を長時間持つのは肩や体への負担が大きいことです。

また、トートバッグはリュックサックよりもひったくり被害が多いため、防犯面の心配があります。

トートを使う際は貴重品がカバンの口から見えないように入れることが防犯対策につながるので、貴重品の場所には気を付けましょう。

マザーバッグを選ぶポイント6つ

自分に合ったマザーズバッグを選ぶためのチェックポイントをご紹介します。

1.【収納力】荷物が多いママには大事なポイント!

自分の荷物に子供の荷物も加わり、荷物が多くなるマザーズバッグには「収納力」がとても大事です。購入を検討しているカバンに必要な荷物が入るかをイメージしてみましょう。

  • オムツ、おしりふき
  • 子供の着替え
  • タオル、ガーゼ、スタイ
  • 粉ミルク、お湯(水筒)、哺乳瓶
  • おもちゃ、絵本
  • 抱っこ紐、授乳ケープなど
  • 財布
  • 携帯電話
  • 化粧ポーチ
  • ティッシュ、ハンドタオル
  • 母子手帳、健康保険証
  • ゴミ袋

2.【機能性】ポケットや中仕切りで使い勝手が良いものを!

必要なときにサッと物を取り出せるように、どこに何があるのか整理整頓しておくことが大切です。
バッグ内にポケットや仕切りがあると整理しやすいので使い勝手が良くなります。

また、ペットボトルがそのまま入れられる大きさの外ポケットが付いていると、子供が飲み物を欲しがったときにすぐに取り出せるのでおすすめです。

3.【丈夫さ】重い荷物に耐えられるもの

マザーズバッグには、荷物がたっぷり入ります。
荷物はたっぷり入るのに、その重さに耐えられなければ意味がありませんよね。

持ち手がちぎれたり生地が破れたりしないよう、生地と縫製がしっかりしているものを選ぶことが重要です。

4.【重量】中身だけでも重くなる!せめてバッグは軽いものを

子供と一緒にお出かけすると、荷物はどうしても多く重たくなってしまいます。
せめてバッグ自体は軽いものを選びたいですね。

5. 【素材】汚れや雨の日にも安心の素材

マザーズバッグは、汚れや雨にも安心の素材を選びましょう。
防汚加工、撥水加工が施されたものや、洗濯機で洗えるものを選ぶと安心です。

6.【2way/3way】状況に合わせて使い方を変えられるバッグも便利

最近では、ママ達の声が反映された2wayや3wayのバッグも人気です。
その日の荷物の量や予定に合わせて、トートやリュック、ショルダーに変えることができるのでとても便利なアイテムです。

生活スタイル、子供の年齢(月齢)による使い分けもおすすめ!

マザーズバッグは、生活スタイルや子供の年齢(月齢)によっても荷物の量や中身が変わります。
そのため、子供の成長に合わせて使い分けたり、車移動か電車移動かなどの移動手段によって使い分けたりするのもおすすめです。

抱っこひもで移動が多い人には「トート」が人気

子供を抱っこして徒歩や電車で移動することが多い場合、トートの方が使いやすいと言うママが多いです。

その理由のひとつとして、バッグだけを下ろしたいのにバッグの上から抱っこひもをかけていたり、子供だけを下ろしたいのに抱っこひもの上からリュックを背負っていたり、何かと面倒なことがあるからです。

出かける用事によって抱っこひもが先か、リュックが先かを決めて着けられると良いですが、いつも予定通りに行くとは限らないのが子供とのお出かけなので、トートの方が便利と判断するママが多いのでしょう。

また、電車内で子供を前に抱いた状態でリュックを背負っていると、場所をとって周りの迷惑になってしまうことを気にするママも多いです。

電車内ではリュックを下ろして乗車するよう促すアナウンスも流れているため、リュックは避けているという声もあります。

車移動が多い人にも「トート」が人気

車移動が多いママ達からは、徒歩や電車移動のママ以上にトートの支持率が高いです。

移動中は荷物を置いておけるので、車の中で子供がお菓子や飲み物、おもちゃなどを欲しがったときでもすぐに取り出すことができますし、目的地でバッグを持ち続けなければならないようなお出かけでなければ、トートの方が使い勝手が良いのです。

子供が歩くようになったら「リュック」

子供が成長して自分で歩くようになると、何にでも興味を示してちょこまかと動き回るようになります。

よちよち歩きの頃や、比較的おとなしい子供だとトートでも動きにくさを感じることは少ないですが、良く動き、急に走り出して右へ左へ行きたがる子供と一緒に出かけるときは、どんな状況にもすばやく対応できるよう、歩くようになったらリュックや斜め掛けできるショルダーバッグがおすすめです。

2人目、3人目と子供が増えると「リュック」

2人、3人目の子供が生まれると、下の子と同時に上の子も見る必要があります。
下の子と上の子と同時に手をつないだり抱っこしたり、その上で荷物を持つことも多くなるため、子供が増えてリュックに変えたと言うママは多いです。

実際に使っている先輩ママの意見は?

「トート派」のママの意見

リュックは両手が空いて便利だが、カジュアル感があるためコーディネートに合わせにくい。
抱っこひもにリュックを背負うスタイルに抵抗を感じる。
物の出し入れの利便性を考えるとトートに魅力を感じる。

「リュック派」のママの意見

子供を抱っこするだけで肩や腰に疲労が溜まっているため、荷物の重さの負担はリュックを使って軽減したい。
何かあったときにすぐに対応できるように常に両手は使える状態にしておきたいのでリュックが良い。
リュックの場合でも背中側にチャックなどが付いていて物の出し入れもしやすく、リュック好きな夫も背負いやすいのが魅力。
リュックであれば、子供と親子コーデができるのでおすすめ。

「その他」の意見

車移動が多いけど、ベビーカーや抱っこでスーパーや公園へ行くこともよくあるため、斜めがけできるショルダー&トートの2Wayバッグが使いやすい。

まとめ

いかがでしたか?

リュックにもトートにも、それぞれメリット・デメリットがあります。
生活環境やお子さんの年齢、使いたいシーンから、あなたに合ったマザーズバッグを選んでみてくださいね。

荷物が多いママ達の負担が少しでも軽減するような、使いやすくて素敵なバッグが見つかりますように。

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aya.maron

aya.maron

ライター・1歳の息子の育児に奮闘中。美容部員として脱毛サロンでの勤務経験を活かした記事を主に執筆。これからは自身の出産、育児の知識を元に子育てママの力になれるような記事も執筆中。子育てをしながらでも、ファッションや美容を楽しめるようなサポートをしていきます。

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